日本から届いたお茶
こんにちは、@yasuです。
日本からお茶が届きました。ときどき送ってもらっています。母から。
韓国に来てから、食事のスタイルが大きく変わりました。
日本で両親と一緒に住んでいたころは、食事のときは、必ずと言っていいほど、お茶がありました。
食事の最後は、ご飯が残ったお茶碗にお茶をかけて食べていました。
韓国では、食事のときに水が出ますが、食事中はあまり飲まず、食後に口をすっきりさせるために飲むこともあります。歯と歯の間にコチュカル(唐辛子の粉)がよく挟まるので^^すすいだりもします。
また、韓国の辛い料理を食べた後は、甘いコーヒーがよく合います。
なので、韓国でお茶に接する機会はありません。あったとしても、アイスクリームの抹茶味ぐらいです。ましてや、ほうじ茶の存在は、まったく知らないでしょう^^
子どものときから、食事に出されたほうじ茶。あの味は、あまり好きではありませんでした。どれにするか聞かれたときは、煎茶か玄米茶をお願いしていました。
でも、年を重ねると、どうしてでしょうね。ほうじ茶の良さに少しずつ気が付き始めているような気がします。
まだまだ、ほうじ茶は、そんなに好きというほどではありませんけども。
韓国、日本と中国とお隣なのにお茶をあまり飲まないとは意外です。ほうじ茶は、京都で焙煎しているお茶屋さんの近くを通るといい匂いがしたのを思い出します。私は結構好きです :)
緑茶は飲まないですね。その代わりに、ゆず茶、しょうが茶、テチュ茶、シッケなどあります。ただ食事と一緒にはあまり飲まないです。
私は、辛いお酒の後に甘いお酒、好きです。
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