シンガポールのデザート女王が手がけるデザートバー
◆女性シェフJANICE WONG◆
最近は訪れたいお店をスマホのメモに保存しておくようになりました。今回訪れたお店は雑誌に載っていたお店です。
シンガポールで“デザートの女王”と呼ばれている新進気鋭の女性シェフJANICE WONGが手がけるデザートバー「ジャニス・ウォン」です。
店内は黒を基調とした落ち着いたホテルのようなラグジェアリー雰囲気がただよっています。
私が注文したのは、トロピカルプレート1800円。飲み物は水で我慢しましょうww
バナナのスフレにパイナップルコンポートなどが華やかにお皿を彩っております。いかにも女子が好きそうな見た目ですね〜♡
しかし、味が残念なのですよ〜「すごく美味しい！」「何か新しい！」といった感動がありませんでした。
お友達デザートも味見しましたが驚きはありませんでした。
見た目の可愛さや、味合うまでのものめずらしさを楽しみたい方にはいいと思います。
でも、このお店のレビューや口コミは高いんですよね〜きっと私の舌が庶民的なのかもしれませんねw
あとは、1800円と値段が高めなので、評価も厳しめになってしまうのかな？
値段の高い安いではなく、お値段以上の味とサービスを提供をしてくれるお店が好きですね〜
グルメ情報
JANICE WONG ジャニス・ウォン
日本、〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷５丁目２４−５５
こちらの投稿は Tasteemのコンテスト
私のおすすめカフェ・スイーツグルメ店に 応募されたものです。
たしかにちょっと高いですよね汗。これでお料理だといくらするんでしょうかね😱
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デザート専門店なので、お料理はないのですが、ドリンクとデザートのセットで1500円ほどがいいですよねw
店構えからして高級そうですね＾＾
雰囲気はおしゃれでとても良かったですよ^^
コンテストにご応募いただき誠にありがとうございます。 @yoshiko様の 投稿で Tasteemがより魅力的になりました。Votingいたします。それでは、幸運を祈っております。
ありがと〜！
飲み物「水で我慢！」って。
笑えた。ありがとう😊
よく飲み物を注文しないことがあるよwww
我慢して家でお茶飲もうとか、セコイところがあるww
お！これは！と思って読み始めました。
スイーツを味わって食べるには、コーヒーや紅茶より、かえって水の方が良いのかもしれない！と期待していたのですが…。
新しいものを生み出す、オリジナルなものを創り上げるということの難しさや大変さも感じました。
見た目が華やかなだけに、味にも期待してしまったのかもしれませんね〜それと、どちらかというと定番物などが好きな冒険心のない私なので、ちょっと辛口評価になったのかもしれませんww
水で十分な時がよくあって、ドリンクを注文しない時がよくありますw
ジャニス・ウォンはメルボルンのモナシュ大学の経済学部を卒業しているんですよ～。
その後、デザート作りに興味を持ちパリに留学したようです。彼女はオーストラリアの料理番組にも時々、出演しています。
店内のインテリアがゴージャスですね。一度は行ってみたい！(^^)
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ジャニス・ウォンさんはメルボルンの大学だったのですね〜知らなかったです！お店はゴージャスですし出されるスイーツはかわいいので、一度記念に体験されるといいと思います^^
確かに値段に見合うお味がいいですよね～笑
期待値が高すぎてしまたのだろうと思いますw
味はともかく、「映える」のは間違いないですね。食べるより写真を撮るのが目的のお客さんも多そうな気がします。
若い女性のお客さんが多かったので、インスタ映え目的かもですね〜これで私好みの味だったら100点なのですが^^