配達サービス
こんにちは、@yasuです。
東京のある駅前の公園で、何人かがたむろしていました。どこでも見かける風景ですが、
同じような人たちを通りすぎる度に見かけました。
待ち合わせでしょうか。
ホームレスのようにも見えましたが、、、
近くにバイクや自転車もあり、ツーリング途中かも。
さらに、みんな同じバッグを持っていました。
そのとき、気付きました。
これですね。
配達の依頼を待っている人たちだったと思います。
けっこう競争率が高そうです。
みなさん苦労しています。
求職の身なので、気になりました。
それから、、、
韓国で飲食店していたときは、配達サービスに配達を依頼していました。
韓国では配達サービス会社がいくつもあります。
1回の配達に400円以上かかります。
そのときのお金の流れは、
距離にもよりますが、集配から配達までの距離が3キロ以内なら、
飲食店が400円を負担
配達員に300円
サービス管理者に100円
日本も同じくらいでしょうかね?
注文者からも100円を配達手数料をとってるところもあるみたいです。
予想ですが、こんな感じかも
飲食店が300円を負担
注文者が100円を負担
配達員に300円
サービス管理者に100円
韓国はこれまで飲食店が配達料をすべて負担していましたが、景気が悪くなり最近は、注文者に一部を負担してもらうところもあります。また、テイクアウト専門店は比較的料金が安いですが、その代わりに配達手数料を高めに設定しています。
Uber Eatsは、結構人気あります。
Youtuberがそれをネタに稼いだりも
そうなんですね。外食が難しいけど、気軽に頼める配達業者に感謝します。