KEIBAのすゝめ 〜高コスパレジャーへGo!〜
先日のブログに書いた通り、日曜日にガッツリ東京競馬場に行ってまいりました。
いや〜、最高の競馬日和で、私も家族も大満足な1日となりました😀
開幕したばかりの東京競馬場の美しい芝の上で、鍛え抜かれたサラブレッド達が躍動する姿は最高です!

しかも!
この日は入館無料デーだったので、入場料(200円)が無料でした!

まずはじめに、
競馬場未体験の皆さんに是非お伝えしたいのは、
競馬場はかつての汚いイメージとは全く違う場所だ
ということです。
ご覧の通り、スタンド裏は一日中コーヒー片手に読書してても全く問題ないオシャレ屋外スポットとなっており

子ども達が遊ぶエリアも非常に充実していて、
最近は、カップルやファミリー連れの方も非常に多いです。

この日は初夏の陽気だったので、
子供達は水遊びエリアで大ハッスル!!

引退した馬やポニーエリアもあるので、
動物園のような形で馬を間近で見れたり接したりすることもできます😀
この日は、かつて活躍をした重賞勝利馬 マイネルラクリマ号を間近で見ることができました!

そして肝心の馬券ですが、ハッキリ言って買わなくてもいいんです。
ただ、応援したい馬がいれば馬券を買って応援すればいいんです!
ちなみに、私はこの日、第3レースから11レース(1日全12レース)で馬券を買い、プラス数千円の勝ちとなりました😀😀
この日のメインレースでは、今期応援してる「サトノワルキューレ号」が出走しており、その単勝馬券を買い、見事期待に応える素晴らしい走りを魅せてくれました!!

さらに余談ながら、このレースでも他のレースでも、馬券的にミルコ・デムーロ騎手に相当助けられました。
※画像はJRAサイトより

迷ったらジョッキーで買え!は、やはり馬券購入の鉄則の1つですね☆
皆さんも、是非、競馬場のイメージを払拭していただけると幸いです。
200円の入場料で、
・動物鑑賞してもよし
・子どもと遊んでもよし
・ピクニックしてもよし(お酒も食べ物も持込みOK)
こんな良い場所、都内ではなかなか見当たらないですよ!
なお、丸一日競馬場を歩くのも、とても良い運動になります♪
(この日のケータイ歩数計では約15,000歩歩いてました)
とにかく、競馬場は色んな意味で高コスパのステキな場所ですので、是非一度お試しアレ😀
皆さんの、ステキなKEIBAライフを祈念して
も家族も大満足な1日と
はい、とても大満足な1日となり、子供たちは早速また行きたいと言ってます😀
こんにちは、私は韓国人です。東京競馬場の投稿を見ました。申し訳ありませんが、競馬場が東京駅から離れていますか?機会があれば私も一度行ってみたいと思います。
@ayogom
東京駅から東京競馬場のアクセスを調べてみました。
電車で行くと約1時間くらいかかるようです。
おススメですよ
■Tokyo Station
| JR Yokosuka Line
| [18min]
| ¥637
◇Musashi-Kosugi Station Transit
| JR Nanbu Line
| [31分]
| ↓
■Fuchu-Honmachi Station
Walk 5min
→Tokyo horse race course(Directly connected)
ありがとう。友達が最近新横浜に移動行ったので、なんだか行くことができそうです。
いいですね!
久しぶりに行きたくなります。
仕事柄、土日は難しいのが難点ですが🙄
@tack7gyさん
たしかに、焼鳥屋さんは土日勝負ですもんね・・。
平日なら地方競馬という手もありますね。行ったことないのですが、大井競馬場のナイターなんかはとてもステキなようですね😀
最近の競馬場はこんな感じですか!!
もう競馬場どのぐらい行ってないかな・・・w
G1開催週は人で溢れかえっていそうですが開催週以外はある程度ゆっくり過ごせそうなので家族で行ってみたいです!
@gorotaさん
特に東京競馬場はJRA最大ということもあり、ステキですね。
おっしゃる通り、G1開催日は凄いことになるので、GⅡ・GⅢあたりの日が程よいですね。
スタンド裏は特にゆっくり過ごせると思います。
コース内側に行くと、B級グルメフェスや子ども遊び場が充実していてそちらもいいと思います😋
@kotaro.ktgさん、いつかメルボルン・カップを見に来てください!🏇
子どもたちの遊び場があるのはいいですね!^^
@sallyfunさん
メルボルンカップ、かつて日本馬も出走していたことがありますね!
オーストラリアの競馬場もステキそうですよね。
欧州では競馬はギャンブルというより紳士淑女の交流の場の趣が強いと思いますが、豪州はどうなんでしょう?
是非一度、行ってみたいです!
オーストラリアでも普段の競馬はギャンブルといった感じですが、メルボルンカップだけは国民のカーニバルです。その日はメルボルンは祝日で、ドレスアップした人達が競馬場に集まります。場内の大テントの中では一流シェフの料理や、地元のワイン、ビールなどを堪能することができます。
日本馬が2006年に優勝しているんですよね!(^^)