■Steemit-jp コンテスト＃４：私が好きなお菓子

@steemit-jpさんのコンテスト＃４に参加します。

私が子どもの頃から今でも食べ続けているお菓子、それはラムネです。大好きなコーヒーには絶望的なほどに合わない。でも好きなんです。

この投稿では、私が好きなラムネ菓子を３つご紹介したいと思います。

カバヤ食品「ジューCカラーボール」

まずはカバヤ食品の「ジューCカラーボール」。

「ジューC」といえば以前はタブレット型でしたが、最近では表面がカラフルにコーティングされたこの「ジューCカラーボール」が出ています。

この身体に悪そうな色をご覧ください！ワクワクしますね（着色料は一応天然素材のようですが…）

成分は、砂糖と水飴。息子も好きなのでいつも取り合って食べています。

森永製菓「ラムネ」

続いて森永製菓の「ラムネ」。

このボトル型のパッケージに入ったラムネ、昔からありましたよね。調べてみたら発売は昭和４８年だそうで、超ロングセラー商品ということになります。

清涼感があって、値段も安いので、大好きなお菓子のひとつです。


しかもなんと、成分の90％がぶどう糖！人の脳で使われるエネルギー源はぶどう糖だけとも言われており、秘かにこのラムネがビジネスパーソンの間で人気なんだとか（本当かな）。

参考記事：【２０１８大予測】「森永ラムネ」がブレイクの予感　口コミで広がるビジネスパーソンの仕事能率アップ！？（今年1月1日の記事です）

最近では、ラムネに顔がついているものがあります。

顔がついていたらラッキーなのかと思って喜んでいましたが、パッケージには特にそのような記載はありませんでした…

春日井製菓「ラムネいろいろ」

さて、私のイチオシは春日井製菓の「ラムネいろいろ」です。

商品名の通り、レモン・ぶどう・いちご・オレンジ・メロン味と、色々なフレーバーが入っています。

こうした昔ながらのラムネ菓子はいくつかあるのですが、春日井製菓の「ラムネいろいろ」は、口溶けと程よい酸味が素晴らしいのです。

時々、試しに「ラムネいろいろ」以外の袋入りのラムネを買ってみることもあります。でも舌触りがザラザラしていたり、甘ったるいだけだったりとガッカリさせられることも多く…

その点、「ラムネいろいろ」は粒子が細かい印象で、口に入れるとスッと溶ける感じがクセになります。

クセになり過ぎて、気がつくとラムネの包み紙がテーブルの上に山盛りになっていることもしばしばです。

でも、「頭を使ってるからぶどう糖が必要なの」という言い訳ができるのも、ラムネの素晴らしい点でもあります。

以上、ラムネへの想いを綴ってみました！