Build your app on Steem
Build your app on Steem
こんにちは、 @shogoです。
本日はSteemにアプリケーションを建てるメリットとデメリットについて考えてみました。
メリット
・大きなコミュニティ
Steemには120万のアカウントが存在しています。DAUはどのくらいか忘れましたが、作ったアプリをSteemitなどで宣伝すれば使ってもらえるチャンスがあります。
・豊富なLibrary
Steemには、JavaScript, Python, Rubyなど多くのライブラリがあるので、得意な技術で勝負を挑むことができます。
基本的には、HTML + CSS + JavaScriptが書ければ、十分アプリを作ることができます。
また、オープンソースになっているプロジェクトも多いので、参考にすることができます。
・高速性と低コスト性
高速性と低コスト性は大きなメリットだと思います。EOSはスーパー高速・ユーザーの利用料は無料ですが、開発者にはコストがかかります。
Steemの場合はドメイン代とサーバー代くらいの費用で済むので、サクッとブロックチェーンアプリケーションをつくってみようという時には最適だと思います。
・トークン配布機能
Steemの最大のメリットと思われるのは、洗練されたトークン配布機能です。
特に何もしなくても、ブロックチェーンが勝手にトークンを配布してくれます。
Awesome!
他にも、Steem Engineで簡単に独自トークンを発行して、ユーザーに配布するといったこともできます。
(日本の法律では、少しハードルが高いかもしれません。)
・多様なログイン方法
SteemConnect, SteemKeychain, SteemLoginなどを利用して簡単にログインを実装することができます。
秘密鍵を預かる必要もないので、これは安心です。
デメリット
・Smart Contract
Steem EngineがSmart Contractに取り組んでいますが、基本的にはSmart Contractが書けないと言ってよいでしょう。
これは意見が分かれると思います。
・基本的に英語文化
Steemには各国それぞれのコミュニティが存在しますが、基本的には英語文化です。
日本人にアプリを使ってほしい場合は、NEMなどのブロックチェーンの方が可能性はあるかもしれません。
また、ドキュメンテーションも基本的に英語です。(or 韓国語)
・分散性
Steemの場合は分散性に重きを置かず、高速性を重視していると言えます。
これはブロックチェーンとしてどうなのかは意見が分かれると思います。
この辺の事は @fusanさんの記事がとても参考になります。
https://steemit.com/japanese/@fusan/73awv8-ethereum
今回はメリットとデメリットを挙げてみましたが、ブロックチェーンを触れてみたいという方にSteemは最適だと思います。
この他にもメリット・デメリットは色々あると思います。
少し情報が古くなっているものもありますが、Steem Developer Portalは参考になります。
私も日々Steemを勉強しているので、皆様が何かアプリケーションを作りたくなった時にはお手伝いできるかもしれません。
なんか、僕でも作れそうな気分になりますね^_^
スマコンを書くより、各段に敷居は低いと思います!
お時間ありましたらぜひ^^
私にお手伝いできることがありましたら、ぜひご協力させていただきます :)