dApp版のツイッターでてきました。Peepeth
最近愛用しているTrustwalletにdApp版のTwitterが出来たので早速使って見ました!
プロフィール画面
早速ツイートと投げ銭、もちろんETHで投げ銭です。
基本的にツイートは分散ストレージのIPFSに保存しておいて15ツイートするまでにブロックチェーンに刻むようですね。その際に手数料がかかります。
プロフィールの変更など信用に関わる部分は最初からブロックチェーンに刻むので手数料だけかかります。
ちなみにIPFSはDtubeなんかでも使われてる技術です。
ソーシャル系のdAppもこれから沢山出てくることでしょう。先日、dApp chainを展開するloom networkさんなんかもdeligate callをローンチしましたね。これは技術向けのQ&Aサービス dAppです。イーサリアムのサイドチェーンとして機能するものですがソーシャル分野はこれから面白くなってくることでしょう。
因みに、deligate callはレピュテーションを使って求人などにも生かしていくそうですから。この先の評価経済の世界の一端を見ているやうな気がしました。
是非、成功して欲しい案件です。
いやいや、SNS系のdAppが楽しくなってきましたね!
あっ、そうだなぜソーシャル系が面白いか...それはネット内で完結するので競争が起きやすいからでしょうかね。証券業界などなどが関わるトレードなんかは今めちゃくちゃ叩かれていますからね。そうゆう大人の事情がない世界は伸び代があると思います。
これはキャッチアップしていきたいです^ ^
自分も使ってみます!
無料のサービスに慣れてるのでちょっと壁になるかもですw Steemitなんて無料どころかお金がもらえますからねww 普及するかとゆうよりも今は研究対象でしょうか^^
クリプトのサービスにおいて無料で利用できる方が稀ですからね^ ^
その点がSteemit モデルの良いところだなぁと思ったのが興味の出発点でした。
dApps(&LApps)系も関心がありますので、ちょっとずつ見ていきたいなぁと思ってます^ ^
無料から貰えるって凄いインセンティブですよね。しかし、無料ってのはまやかしで実は個人情報を裏でマネタイズしてる。個々人が価値化することが出来ていないだけですからね。Steemitがやっているのは実は個人の価値を顕在化させている。そこに尽きますね。
その通りですね^ ^
私が今関心があるのは、こういった仕組みにより、「Give & Giveに近い世界」が作り出せるのではないかということです。
直接的な対価を相手から獲得するGive & Takeではなく、コミュニティ全体にGiveしまくることでコミュニティ全体の成長からの恩恵を得られる世界です。
実は個人のちょっとした行動も経済に関係している、というのを顕在化させているのかもしれませんね^ ^
これは興味ありますね〜(^^)
見てみます‼︎
是非是非、なんか今年はスマートコントラクト元年ですからね。次々面白いの出てくると思いますます。
面白そうですね!
これは投げ銭のためにWalletが必要ですか?
Steemitタイプですか?
日本人はまだまだ少ないですよね…
イーサリアムの場合はdAppブラウザがあります。walletとiPhoneのサファリの様なものが合体してます。私はtrust walletをつかってます。
おもしろそうですが、いま登録しても順番待ちみたいです。
Trust Walletにもちょっと興味が出てきました。