衣食住から医食住

衣食住とは

〘名〙 衣服と食物と住居。また、生活をたててゆくこと。くらしむき。生活。

衣食住(いしょくじゅう)とは？ 意味や使い方 - コトバンク

生活をしていくうえで大切なのは
食べること
住まいに暮らすこと
そして衣服を着ること

衣が頭に来ているのは諸説あります。

生まれた赤ん坊はおくるみをしている
衣により体温を保ち生きることができるなど

我々の寿命が長くなり、生活も不自由がなくなってくると少し変わったのではないかと考えています。

衣食住から医食住へ

衣が医に変わる
もし、諸説の中にある「体温を保ち生きるこ」が正論であるならば
医も「健康を保ち生きること」となります。

ある人は「人の体は60歳を基準にできている」という十干十二支の還暦という考え方を言う人がいます。
人は60年生き続けると、どこか「？」という場所ができています。
その場所を治すのが医です。
また「？」という場所をつくらないのも医です。

50代の皆さんはもそろそろ医療にお世話になる年齢です。

衣より医ではないのでしょうか？

医から始まる医食住。
意識してみてください。

元ネタ：衣食住から医食住｜n.tom｜note - https://note.com/tomotana/n/n13a83223bc0f