インタラクティブフィクションに関する軽い投稿

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やはり、毎日投稿し続けることは難しいですね。でも、ペースを保たないと、このブログをまた留守にしてしまいます。

先日、アマゾンは新型電子書籍リーダーを発表しました。このモデルの画面はより大きく、よりきれいになるそうで、読書が好きな人にとっては最高のガジェットになると思います。

そのきっかけで、数年ほど前知ったことになった電子書籍リーダー向けゲームソフトについて思いつきました。アメリカではテキストアドベンチャーやインタラクティブフィクションの歴史が長くて、人気を得るかもという印象が当時あったんですけど、結局、すべて台無しに終わってしまいました。

本は映画と同じく、読者がストーリーテリングに影響を与えない、受動的な娯楽であるので、人気が下がっていると思います。将来的に、読書にたいして興味を高めるために、既存の本をインタラクティブ化する必要になるではないかと思います。