お店がない町
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先日、ヤフーニュースを閲覧しながら、本屋さんが消えているということをテーマにした記事を目にしました。
その記事の内容を簡単に説明すると、ネット販売の拡大の影響で、多くの書店は潰れるそうです。
また、東京では潰れた書店はそれほど多くありませんが、地域では本屋さんがない街はすでにあります。
ネット販売と人手不足は本屋だけでなく、小売り事業全体の規模を縮小させてしまいます。
もしかすると、将来的に、本屋だけでなく、コンビニやレストランなどほかのお店も消えるかもしれません。
小さい本屋さんは、だいぶ減りましたね。大きいところは残っている感じです。コンビニとレストランは毎日利用しているので、まだまだ残るような気がします。しかし、コンビニもレストランも注文や会計は無人端末になってます。人との関りが減って淋しい感じです。
コメントありがとうございます。
そうですね。今後、無人端末や無人店舗が増加する傾向にありそうと思います。先週、三菱UFJ銀行は銀行の店舗でアバターロボを活用することについて知ることになりました。また、将来的に、人工知能の発展とともに、銀行の店舗も消えると思うし、全部の取り引きをアプリで行うことができます。私も淋しい感じしますが、少子高齢化や人手不足などだけでなく、技術発展は自動化やロボット化を進めるので仕方がないと思います。