色んなジャンルのWebWriter経験のある私が暴露する「需要のある記事を書く方法」
どうせ記事を書くなら皆が読んでくれる需要のある内容が良い
見出しの通りですが、なかなかにアクセスが集まらないと苦悩している方も多い模様で、今回の記事で、どうすれば需要のあるジャンルを探すことができるかをサクッと公開しちゃいます。
writer求人サイトで何の記事執筆依頼が掲載されているかをチェックするだけ
ズバリ、これだけです。プラス、例えば広告を掲載したりでマネタイズしたい方は、市場規模の大きいジャンルを選ぶことが先決です。例えば、投資、金融、保険、不動産、IT、求人、などなど。よくライター求人のサイトを見てみてください、発注単価も高くないですか??。発注側は見返りが大きいことを経験済みなので、高いお金を払っても書いてほしいのです。それと専門性があるのでこれぐらい出さないと誰も引き受けない、ということなのです。
受注しなくても依頼内容の記事をオウンドメディアで書けば万事OK
記事をコピペしているわけではないのでこれはOKなのです。とにかく、ライターに記事を発注している側がどんな内容を求人として出しているか。これを見るだけなのです。そのテーマに関して自身のホームページ、ブログ、ソーシャルメディア、オウンドメディアで執筆をするわけです。私はこの執筆の際にgoogleさんのadwordsを使用して、更に需要を深堀できるキーワードを選定しています。
まとめ
ネタが思いつかないのはそもそもテーマが決まらないから、というケースは多いようです。善は急げ、とにかくwriting案件を見てみて、どんなテーマで発注されているかを調査することが一つの良い方法です。身も蓋もないような説明ですが、執筆依頼を受けて報酬を貰うことのほうが割が良いのか、自分の場所で同じ内容を書くほうが割が良いのか、の選択、というわけです。でも、両方を並行することが安定収入を得ながら自身のメディアも伸ばすという、良いrisk-hedgeではありますね。そして注意点、他と自メディアで全く同じことを書いてはいけません。当然のことですが最後にルールとしてご説明でございます。
書いてほしいテーマはありませんか
ここsteemitで私に書いて欲しい記事テーマはありませんか。惜しみなく執筆を致します。本当に参考になったらsteemitに登録してvote(いいね!!)してあげてください、喜んでどんどん記事執筆が加速します。※決してvoteは催促ではありません。ただ、執筆のモチベーションにはなるので嬉しいです。voteが少なくても私は書き続けます。それが自身の成長にも繋がるからです。よろしく哀愁!!!!