『ちゃっきり節』は民謡ではない⁉️

in #partiko8 years ago (edited)

『ちゃっきり節』ってご存知ですか?
そうです!茶所静岡の民謡です。

静岡は元々民謡が少なかったのか、
それとも今に伝えられずに、消えてしまったのか…

民謡は決して多くはありません。

そんな静岡の数少ない民謡の一つが『ちゃっきり節』です。
https://s3.us-east-2.amazonaws.com/partiko.io/img/sumi-jfbgmwke-1535199210014.png

多分全国的に知られているのではと勝手に思っているのですが…🤗

というのは、市丸さんという美人の歌い手さんによってレコード化され大ヒットしたことがあったらしいのです。

こちらが市丸さん。ホントに綺麗な人ですね❗ホレボレ
220px-芸者歌手_市丸.jpg
出典:Wikipedia
b_illust_16_0M.png

ところがこの『ちゃっきり節』は民謡ではないと聞きました😲

民謡とは、口承によって受け継がれたもので、特定の作詞・作曲者がいるわけではなく、伝承されているうちに自然と形になった歌を指すのだそうです。

そこにいくと『ちゃっきり節』は、北原白秋作詞・町田佳聲(かしょう)作曲と製作者は明記されています。

実はこの曲は、静岡鉄道が昭和2年に、北原白秋に依頼して作ってもらったPRソングだということです。

熱心に製作を頼み込む静岡鉄道の担当者の熱意に根負けし、静岡にやって来た白秋でしたが、なかなか詞が浮かばず苦心していたところ、

芸者さんが2階の窓から外を見て

きゃあるが鳴くんて あめずらよ~

と呟いたのを耳にしたとたんにひらめき💡
作詞を始めたのだそうです。

この時の芸者さんのこの呟きは、白秋が作った30番におよぶ詞全てに囃し言葉として使われています。

意味は

蛙が鳴くから 明日は雨でしょうね~

となります。

民謡の定義からすると、『ちゃっきり節』は民謡ではありませんが、

後にこのような作詞・作曲者が特定されるものも「新民謡」という呼び方で民謡の一部として認められるようになったのだそうです。

白秋が作詞した詞に加えて、多くの人達が次々と書き加え、今や『ちゃっきり節』は80番を越えているのだとか

さすがに地元静岡の人間でも80番なんて歌えません😥

…という前に、80番もあるなんて知りませんでしたね〰️❗

#335
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30番でもすごいのに、80番て・・・歌い切る体力のある人はいるのでしょうか

80番どころか30番も聞いたことありません。白秋が30番も作ったなんてことも知りませんでしたよ😅

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80番もあるなんてすごーい。郡上おとりの徹夜でも交代で歌われるから1人で歌うことは想定してないですよね(笑)と思いたい。

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郡上おどりも長~くあるんですね😌即興で歌詞を作ったりするんでしょうか?おどりを一度見てみたいです。

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ハロー@sumiさん、こんにちは。 面白い投稿です。私は7808人のフォロワーへRESTEEMしました。 (これはWITNESSとして日本語のSTEEMITコミュニティへのほんの少しの貢献です。)

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