@steemit-jpコンテスト#2「ゲゲゲの鬼太郎」

in jp-animation •  5 months ago

@steemit-jpさんのコンテスト、前回に引き続き今回も参加させていただきます。

コンテスト#2

僕の心に一番突き刺さったマンガは水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」です。

僕はアメリカに留学していたときに初めてこのマンガを読みました。

24歳でアメリカに行った僕は、勉強は苦しくても、アメリカでの生活が楽しくて、日本のことはあまり思い出しませんでした。

アメリカへ来てジャズをやるからには身も心もアメリカ人になろうと思っていたので、アメリカ人のルームメイトと暮らし、日本食は食べずに暮らしていましたが、それを苦しいと思ったこともありませんでした。

でもある日、友達に借りて「ゲゲゲの鬼太郎」を読むと、一気に日本がなつかしくなってしまいました。

梅雨らしい、雨の降る風景が描かれていました。

湿った土と、苔の匂いまで漂ってくるような絵と物語、そして妖怪たちから、アメリカでは絶対に感じることの出来ない日本の空気が流れてきました。

今でも忘れられない体験です。

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私も海外に住んでいるので@ko-mayさんの気持ち、よく分かります。今は無料動画サイトがあるので、日本の映画やドラマなど気軽に視聴できますが⋯。私もオーストラリアに住み始めた時はKo-mayさんと同じ気持ちでしたが、ある日、日本のドラマのDVDで友達から借りて観て以来、一気に日本が懐かしくなったことを思いだしました。^^

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DVDを見ると本当にリアルに思いだしてしまいますね!今は、映画などでアメリカを見るととても懐かしいです。僕がアメリカにいた頃はビデオもあまりなかったので、このマンガを見たときは本当にショックでした。

素敵なエピソードですね。
私は海外で暮らしたことがありませんが、ふとしたきっかけで思い出したかのように郷愁に惹かれる心情が、とても伝わってきました。

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ありがとうございます!おもいがけないときにおもいがけないところで日本を感じたので、とても驚きました。今は水木しげるの漫画を読むと、子供の頃をとても思い出します。

懐かしいです。子どものころ、テレビで見ていました。私もこめいさんの気持ちがよく分かります。私はニューヨークに住んでいた時がありました。帰国してからも、当分ニューヨークに住んでいる夢をみていました。

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@sakurasuiさんもニューヨークにいらしたんですね!僕も、帰国してからはしばらくアメリカが抜けませんでした。「ゲゲゲの鬼太郎」は、大人になって好きになりました。