貴重な情報
Facebookの友達から貴重な情報を頂いた。それは、エッセイの公募である。本来ならば自分で情報収集をしないといけないのに、先走ってAmazonのkindleで販売することしか頭になかった。
どんな媒体でもいいから、まずは、エッセイを書いていき己の実力をあげないことには意味がない。公募に応募して、今、書いている自分のエッセイがどれだけ実力があるか、選考委員の目で見て判断してもらう。
実際のところ、今はどうなっているのを冷静に分析して、どうすれば人の心に響くエッセイが書けるのかを考えながら書いていきたい。最終的には、ほっこりとして笑えるエッセイを書けるようにしていきたい。
自分の実力をいかんなく発揮して結果が出るようにしたい。これから、1日1本のエッセイを書いていきたい。そして、テーマが決まっている公募に関してのエッセイも書いていくことにする。
何度も読み返して納得のいくエッセイを書いていきたい。自分が納得のいくエッセイを書いても、人の心に響くようなエッセイを書かなければ意味がない。それを、念頭に置いてエッセイを書いていこうと考えている。
そのためには、良質なエッセイを量産しないといけない。先ほど書いたように、1日1本をノルマにしてエッセイを書いていきたいと思っている。どんな状態でも書けるようにしていきたい。難しいけれど、やってみる価値はある。躁状態でもうつ状態でも書いていけるようにしていきたい。