私は持病や障害があるため、普通の人づきあいをするのは困難なのですが、小さいころは自治会の子ども版の子ども会というのが町内にあって、そのメンバーたちとは仲良くさせてもらっていました。確かに今は、うちの町内でもつながりが希薄になったと思います。
私はご近所さんに挨拶するなど、なんとか自分なりに周りと繋がりを持ち続けたいと
思っています。ちなみに京都は割と行事や火の用心の見回りが残っている方だと思います。
私は持病や障害があるため、普通の人づきあいをするのは困難なのですが、小さいころは自治会の子ども版の子ども会というのが町内にあって、そのメンバーたちとは仲良くさせてもらっていました。確かに今は、うちの町内でもつながりが希薄になったと思います。
私はご近所さんに挨拶するなど、なんとか自分なりに周りと繋がりを持ち続けたいと
思っています。ちなみに京都は割と行事や火の用心の見回りが残っている方だと思います。
yadamaniartさん
子ども版自治会。
なるほど、うまいですね。
子ども会活動は親としては少し面倒な面もある反面、
やはり異年齢の地域の方との繋がりをつくる場だったように思います。
親同士がよく知っていれば、
困ったときに助け合えますしね。
今でもうちの地域に子ども会はあり、
小学生同士、親同士のコミュニティとしては機能しているみたいです。
高齢化している地域なので、
高齢者ともっと関わりが持てるといいのでしょうけど。
繋がりを求めない人も増えているでしょうから、
仕方がないのかもしれませんが、
寂しいです。
京都はそうなのですか。
繋がりを大切にする町という印象がありますもんね。