個人的に応援したいと思うSteemianの特徴
本日2本目の投稿なり。Steemitにはさまざまな人がおりますが、今回は私が個人的に応援したいと思うタイプの人、そうでない人の違いを述べていきます。
後進の人たちにとって、今後活動する上で人を見抜く目を養うきっかけになれば幸いです。
あくまでも一個人の考えです。
応援したいと思う人のタイプ、そうでない人のタイプ
① お互いに助け合える人
ある程度記事を選びますが、基本的にvoteしたらちゃんと返してくれる人、ちゃんと記事を読んでvoteしてくれる人のことです。
基本的なことですので、これができない人は歯牙にもかけられないことでしょうね。
② 特定のグループに属さない人
japaneseコミニュティ内はただでさえ人数が少ないですが、グループがいくつかあるような気がしてならないです。
グループがあるのは自然の摂理なので仕方ないですが、問題なのはそのグループの中の人たちでしかvoteをしないという閉鎖的なグループがあるということです。
あの人たちとは仲間だからvoteをする、あの人は仲間ではないからvoteをしないという考えは成長を阻害する要因なのでやめましょう。
それではせっかくファンになっていただける機会をみすみす逃しているようなものです。
特にReputationが55を超える人は気をつけたいものです。この頃になると慣れてきますから。
③ 毎回変化のある記事を投稿する人
毎日投稿するのは殊勝な心がけです。
しかし毎日同じ内容、今日は○○を食べましたが一番目につきます。
せっかく毎日投稿するなら何かしらの+αの情報や感想を載せて読み応えのある記事にしてもらいたいものですね。
それが短文でも深くないテーマでもちょっとだけ文章力が上がったなと思わせるような内容であれば合格。
こんにちは^^
私もレピュテーション55を越えてくると、何となく(自分も含めて)新しい人の記事に目が行きにくい傾向があるというか、意識して読みたいなぁと思うことがあります。その中でも何人かの方はとても丁寧に読んで、voteしてとされているので、いつも尊敬しています。きっととても時間を掛けてvoteをしておられますよね。
あと私はと言いますと、「読みたい記事」と「応援したい人」というのはちょっと異なる部分がありまして(矛盾しているかも知れませんが)、torachibiさんが言われるようにあまり変化はない記事だけど、このsteem不況、少ない支援にも関わらずずっと投稿し続けている人は、非力ながら応援したいなぁと思っています。確かに、もう少し色んな種類の投稿を見たいですけどね。収入が低いとやっぱりかなりモチベーションが下がるのでしょうか…。新しい分野の記事を見かけてもあまり続かずすぐ見られなくなるのがとても残念です。。
STEEMの価格が安くなると稼げないからここでやめよう、他の分野の記事は安定した価値がつかないから投稿をしないでおこうという心理になりますね。
私もそうでしたから。
私は毎回とは言いませんが色々な内容の記事を投稿することができる人を応援したいです。
その人をより深く知ることができる上に、やる気に満ちているんだなとわかりますから。