20170830_Posting#122 Omiya Hachiman shrine 大宮八幡宮 오오미야하치만신사 in TOKYO,JAPAN
Ōmiya Hachiman Shrine (大宮八幡宮 Ōmiya Hachimangū) is a Shinto shrine located in Suginami, Tokyo, Japan. It is a Hachiman shrine, dedicated to the kami Hachiman. It was established in 1063. Its main festival is held annually on September 15. Kami enshrined here include Emperor Ōjin, Empress Jingū and Emperor Chūai in addition to Hachiman. From Wikipedia, the free encyclopedia
This Ōmiya Hachiman Shrine (大宮八幡宮 Ōmiya Hachimangū) is famous for Bordering, safe childbirth, child rearing and Excuse, an opening of lucky. I recommend Omiya Hachiman shrine for praying in Suginamiku.
大宮八幡宮歴史など
第70代・後冷泉天皇の天喜年中(1053〜57)に、奥州に乱(前九年の役)が起き、この乱を鎮めよとの勅命をうけた鎮守府将軍・源頼義公の軍がこの大宮の地にさしかかると、大空には白雲が八条にたなびいて、あたかも源氏の白旗がひるがえるような光景となりました。源頼義公は、「これは八幡大神の御守護のしるしである」と喜ばれ、乱を鎮めた暁には必ずこの地に神社を構えることを誓って、武運を祈り出陣されました。そして奥州を平定して凱旋のおり、誓いの通り康平6年(1063)、京都の石清水八幡宮より御分霊をいただいて、ここに神社を建てました。これが当宮の創建の縁起であります。
また、その子八幡太郎義家公も後三年の役のあと、父にならい当宮の社殿を修築し、境内に千本の若松の苗を植えたと伝えられています。かつては武蔵国三大宮の一つ「多摩の大宮」あるいは「武蔵国八幡一之宮」と称され、昭和44年に境内の北端につづく旧境内地から弥生時代の祭祀遺跡や族長の住居跡が発掘され、この地は太古からの聖域であったことが判明致しております。今や大東京の重心「東京のへそ」として、神々の記憶と数々の日本の歴史へと誘う胎内回帰の出来る神秘的な場所とされております。(都議会リポート、H10.6月号「東京のなんでもNO.1」で紹介)
大宮八幡宮の信仰
八幡さまは応神天皇が主祭神です。悠久の昔のこと。応神天皇は父君の仲哀天皇の御遺志をついで、母君の神功皇后とともに国づくりを進められました。兵乱を鎮め、また大陸文化を取り入れることに力をつくされました。その御威光の輝かしいことから、人々に力を授けたまう神として仰がれています。また、大空に八条の白雲がたなびいて軍を勝利に導いたという縁起から、当宮には厄除開運の信仰があって、当宮の破魔矢を家庭や職場におまつりしますと、「禍(まが)つもの」を祓って繁栄をもたらすといわれています。
また、応神天皇は御母の胎内に有る時から御神威を発揮され、胎中天皇とたたえられましたが、こうした親子三神の固い絆から縁結び・安産・子育ての信仰があります。又、神功皇后が御子を宿されて出陣のとき、御腰の御帯に鎮懐石(ちんかいいし)を結び陣痛をおさえて大陸に渡られ、目的を果たされ、北九州に帰還。無事御子をお産みになったところが宇美(うみ)といわれている。その故事から当宮では戌の日には安産祈願に詣でる人が多くなっております。
また、御鎮座950年には「子守神功皇后の図」扁額も奉され、皇后は赤ちゃんの応神天皇をお抱きになっている慈悲深い母子図であり、傍らには黒雲(厄)を振り払い、お二人をお守りする武内宿禰の姿も描かれています。母子二神の深い情愛と絆が見事に表され、子育て厄除け八幡に相応しい扁額であります。当宮ではこの故事に因み、安産祈願をした腹帯(岩田帯)を「大宮八幡息長帯(おきながおび)」と名付け、お生まれになるお子様とお母様に延命長寿と幸運が授かるように祈念して調製しております。
さらに、神功皇后が大陸にわたられるときに御神助をいただいたという縁故から、交通安全の信仰もあります。
From http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp
先週日曜日は自転車を買ったばかりでしたので自転車で初台から井之頭公園まで行ってみました。
自転車購入ポスティング
15年前初来日の際に住んでいた三鷹市下連雀の家や思い出いっぱいの井之頭公園まで行くことにしましたが途中で西東京では悪除け開運それから安産、子育てでかなり有名な大宮八幡神社へ寄りました。本来予定で入ってない場所でしたが家族は勿論会社それから世界のスティミアンの幸せを祈る願い袋を書きました。
願い袋関連ポスティング
自転車乗りは快適でしたが普段使ってない筋肉を急に使っていたので少々筋肉痛にはなりましたが楽しく思い出旅することができました。
- コース:初台【家】 ➡大宮八幡神社 ➡和田堀公園 ➡吉祥寺 ➡三鷹ジブリ美術館 ➡井の頭公園 ➡帰宅
今日はこのうち大宮八幡神社に関してポスティングいたします。
15년전 워킹홀리데이비자로 6개월간 일본에 살았던 곳이 바로 미타카시였습니다. 국제교류단체 미숍에서의 활동과 자원봉사는 물론 다양한 경험을 했던 당시 저에게 참 정감가는 장소이기도 합니다. 주위에 일본에서도 드라마촬용지로도 유명한 이노가시라공원이 있어 추억이 많은 곳인데요. 자전거 구입기념으로 집에서 이노카시라 공원까지 자전거를 이용해 가보기로 했습니다. 중간지점에 예상치 못한 오오미야하치만신사라고 하는 도쿄에서도 악운을 제거하고 행운을 기원하며 특히 순산, 육아관련 소원을 비는 곳으로 꽤 유명한 신사를 발견하게 되어 들러 보았습니다. 원래 예정에 들어 있지 않은 곳 이었지만 도보나 자전거여행의 묘미는 바로 이런 예상치 못한 발견이 아닐까 합니다. 이미 포스팅을 써서 아시는분들은 아시겠지만 가족은 물론 회사 그리고 세계 스티미안의 행복을 기원하는 소원 봉투도 썼네요. 모두들 행복하시고 사진으로 일본 오오미야하치만신사 분위기를 느껴보시기 바랍니다. 시내에서도 조금 떨어져 있고 교통편이 그리 좋지 않아 관광객은 거의 없는 곳입니다. 보통 하라주쿠에 있는 메이지진구를 많이 가시니까 일부러 오시는 분들은 없는 곳이지요..