日本製steemit、ALISの実況中継投稿しようかなと
facebookでも度々やっていたことですが、
https://icocase.connpass.com/event/65533/
のイベントの状況を実況中継投稿しようかなと。
ただし、本当にそんな余裕があるかどうかは知りません。努力目標です。
※コメントに連続投稿します。
※質問/要望等ありましたら、自由にコメントに書き込んで頂いて構いません。
facebookでも度々やっていたことですが、
https://icocase.connpass.com/event/65533/
のイベントの状況を実況中継投稿しようかなと。
ただし、本当にそんな余裕があるかどうかは知りません。努力目標です。
※コメントに連続投稿します。
※質問/要望等ありましたら、自由にコメントに書き込んで頂いて構いません。
ちなみに、ALISとはどんなシステムかというと、すご～く大雑把に言うと、STEEMITコピーｗ
大雑把すぎますけど、少なくともSTEEMITにインスピレーションを受けた安氏が、構想をしたサービスです。
もちろん、STEEMITと違っている部分も沢山あります。
一番の違いは、通貨の種類ですかね。
STEEMITは3種類あります(STEEM,STEEM SP,STEEM DOLLAR)。
ALISは1種類。
もちろん、STEEMITが3種類あるのは理由があるのですが、それをうまい仕組みを使って1種類にしています。←NEMのPoIの仕組みを利用する。
私もそう認識しています。ですがALISをなぜわざわざ立ち上げるのでしょう？疑問です
純粋にSteemit使えばいいだけだと思うのですが。
恐らくSteemitの欠点に気がついたからだと思います。
多分、一番安氏が問題しているのは仕組みの複雑さです。
ALISではそこを解消して、誰でも使える簡単なものにしたいと思っているのではないかと。そして、そうすれば爆発的にユーザーを増やす事ができる可能性を感じているのではないかと。
まあ、実際Steemit使ってみるとその気持はよく分かる。この仕組みを理解するのって相当労力要りますよね。むしろその労力を楽しめる人じゃないと、普通はSteemitって続かないと思うｗｗｗ
初めてのコメント、失礼します。
ALIS、興味がありますので、中継投稿されれば読ませていただきたいと思います。
有難うございます！
早速反応していただくと、モチベーション上がりますｗ
なるべく出来るように努力します。m(_ _)m
中継ありがとうございました。読ませていただきました。
とても真面目に取り組んでおられる印象ですね。
3年間耐えないといけませんか、運営も投資家もｗ
そろそろ始まりますよ～
安さんの自己紹介
リクルートで働いている。
海外を巻き込んだICO前提。
ALISについてはmediumの記事読んでね。
https://medium.com/@alismedia/whitepaper%E3%81%AE%E8%A6%81%E6%89%80%E3%82%923%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%8A%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%99%E3%82%8B-fff453986ebe
STEEMに感銘を受けた→STEEMを研究→
日本は海外から結構注目されている（ビットコイン先進国として）
ICOのやり方が非常に不透明。
その辺をまずしっかり透明化したいという思いもある。
↑これは、ALISと直接は関係ない話ね
ICO成功のために重要なこと
あとで写真Upします。
水沢さん登場。
マーケティング担当。
失敗するICO
・whitepaperは是対必要。
・WP使うの辞めた方がいい
・twitterのフォロワー買っている。バレます。
・スマートコントラクトを公開してない。
・チームメンバーを無駄に並べる
・透明化をしない。
・突然LPを上げてクラウドセールを始める。
・広告だけで集客している
・コミュニティーとコミュニケーションしない。
その内まとめて公開する予定とのこと。
あ！
今気がついたけど、Replyに写真貼ることできないじゃんorz
まあ、写真Upする余裕なんてあるはずないから良いけどｗ
訂正。Drag＆Dropで貼れます。失礼しました。m(_ _)m
QA開始
受発注出来るシステムを作るとは？
中長期的な計画。
ベネッセ→リクルートに写った。
人材の評価のシステムとししてALISが使えないか→仕事マッチングサービス
Q:香港にもっている理由
A:日本でICOできないという認識だったから。（まあ、この辺は既に公開しているドキュメントが出ているが）
COMSAが出てきたことで、日本でも出来るんじゃね？ という事になった。
Q:創業メンバーとかがVCから別途資金を調達して自作自演的なことを心配なのだが。
A:イーサスキャンを使うと資金の調達状況の不正をある程度チェックできる。ただし、それでも本当に詐欺しようとすれば、それをチェックする事は不可能なのも事実。
3年間耐えるだけの資金はある。
9:1で配分。
ICOした分で賄う。
ストックオプションで使う事はあるけど、インフレはさせない。
どの取引所に上場する予定？
PoloとBitrexは審査が厳しい。
Krakenとか、バイナンス、クリプトピア、bitter、リクイ？
ICOする時に気にするところは結構ここ。もし、上場できないと詐欺師扱いｗ
Q:自信は？
A:自信しかないｗ
調達さえできれば、絶対流行らせる自信はある。
あえて言えば、信頼性担保が難しいところ。
リリースの予定。
モックレベルは12月末。MVP
ロジックを乗っけたやつ4月頭
日本で普通にやると35%税金取られる
なぜICOにした？クラファンじゃなくて。
A:資金調達はICOと決めていた。海外からも調達したかったので。
STEEMとの比較？
3種類ある。通貨が。
日本に特化。外国語には対応する気はない！
COMSAは使わない？
絶対使わない。選別される。凄く時間がかかる。半年かかる。
自分たちのエンジニアがいるので。自分たちでやる。
ICOは株式を握られないところが凄いので、パワーゲーム的要素は必要ない。
Q:ICOと株を併用しているところってある？
A:OMISEは、ICOと株式併用？（だったような）
Q:上場出来なかったらどうする？
A:そこが一番怖いところ。条件がわからないので対策方法がない。
スマコンのレビューをちゃんと受けているかどうかは大事らしいということは分かっている。
Q:ハッキングでイーサを失う危険に対する防御はどう想定ている？
A:一般論としては、マルチシグネチャーで防御。鍵を厳重に管理をし、知っている人は必要最小限にするというのは基本中の基本として。
次回呼びたい人
starbase Omoaki Sato 山中さんもからんでる。
キムシンさん？
ありがとうございます！通貨の種類が一種類というのはいいですね。
取引所の上場は気になりますね。メジャーなとこで取引できないと日本のサービスなので広がりがあるのかと思いますし。
誤字脱字や全然意味が通っていないReplyもあると思いますので、分からなかったらツッコんでください。
分かる範囲で答えます。