大人気のビットコイン:ビットコインに関するジョークを集めてみました
いったい、いつまでこんな急ピッチな上昇が続くのだ!?、と今日もビットコインが話題になっています。
上手く利益を上げることができた人たちは、さぞ喜んでいるだろうと思ったのですが、「売るのが早すぎた!」と悔やんでいる人もけっこう多いようです。
とにかく話題のビットコイン、ビットコインに関するジョークを探してみました。
・ニュース速報:「ビットコインの真の考案者は俳優のベン・アフレックだった。」この報道直後、ビットコイン価格は暴落となった。
・ビットコインで支払うことが可能かどうか売春婦に聞いてみた。彼女の答えは「ノー」だった。「なぜ?」と尋ねたら、こういう返事が来た。「ビットコインの価格は、私以上に激しく上下するからお断りです!」
・2週間以内に、お申し込みのビットコインをご自宅へお届けします。
・お爺さんにビットコインの説明をするのは避けた方が無難だ。なぜなら、脳卒中を引き起こす可能性があるからだ。
・ある男性が銀行へ行って、口座にあるドルをビットコインに替えて欲しいと頼んだ。「少々お待ちください」、と言って行員は席を離れた。数分以上も待たされ、やっと戻って来た行員は男にこう言った。「支店長と相談し、お客様の口座を凍結しました。どんな理由でドルをビットコインに両替されたいかは分かりませんが、場合によってはテロ行為と判断されることもあります。FBIに既に通報しましので、もうしばらくお待ちください。」
・同窓会の席で、どんな仕事をしているのかと聞かれた。ビットコインのマイニングをしている、と正直に答えたが、理解できた人は一人もいなかった。
・ボーイフレンドに会いに行く時は、何故いつもデオドラント・スティックを持っていくのか、と母親から聞かれた。分かって貰えないことは承知で説明した。「ボーイフレンドの仕事はビットコイン・マイニングなの。部屋の中はコンピューターの熱で大変な状態だから、彼はいつも汗だくなの。」
(情報源:Bitcoin Forum
大爆笑ですよ!しかし、結構真をついている内容ですね、おすすめドリルw
先週だったか先々週だったかは忘れましたが、ある米議員が、ビットコインはテロリストに悪用される可能性が高いから、これを通貨として政府は認めるべきでないといったことを言ってました。仮想通貨に懐疑的な人は、まだかなり多いものと思われます。
取引所のアドレスを抑えてしまえばむしろBitcoinの性質上現金よりトレースしやすいです。理解が深まるにはまだまだ時間がかかりそうですね。貴重な情報ありがとうございます。
それともう一つは、マウント・ゴックスの一件が、ビットコインに対するイメージを悪くしたと思われます。
理屈じゃないですね。やはり印象ってとても大切だと実感します。
2000ドル前半で利確した者ですが、やっぱり売るの早すぎたって思ってしまう
でもまあ数百ドルで買ったものですから十分利益出てるし文句は言いませんし言えません
数百ドルで買って2000ドル前半で利益確定ですか、素晴らしいですね!