HUAWEI→世界2位、Apple→世界3位、でもAppleは強い。
(https://www.apple.com/jp/iphone-x/ )
Zdravo, vsi.
@handballanalysis
ハンドボール分析屋です。
前回の記事で、HUAWEIが日本においても逆風の立場になってしまったことを書きました。
日本においてスマートフォン市場を牽引しているのは、間違いなくiPhone、Appleだと思います。
しかし、世界的に見るとそうではありません。
この記事でわかるように、HUAWEIは2018年4〜6月のグローバル市場におけるスマートフォン出荷台数シェアにおいてAppleを抜き、Samsungに次ぐ世界2位となっています。
Appleは年に1度しかスマートフォンを出さないので、時期によっては結果が変わるかもしれませんが、それでも世界と日本ではシェアが大きく違います。
実際、Samsungはもちろん、HUAWEI、Xiaomi、OPPO、ASUSなどのメーカーが出す、Androidを搭載したスマートフォンはどれも素晴らしいです。
世界でAndroidの方が使われているのもうなずけます。
それでも、私は
Appleって強いよな
って思います。
その理由を書いてみようと思います。
第一の理由はこれです。
洗練されたデザイン
AppleのiPhoneは、世に出たときからすでに丸みを帯びた長方形の形をしていました。
また、現在のスマートフォンはほとんどがそのような形を踏襲しています。
しかし、昔はそうではありませんでした。
ガラケーの形を倣ったもの、スライド式、キーボード付きなど、スマートフォンが出た当時は様々な形のものが日本でも見られていました。
もちろんBlackBerryなど、今でもその形を変えない素晴らしいスマートフォンはたくさんありますが、iPhoneはつねにスマートフォンのデザインにおいて先端であると言えます。
例えば、iPhone Xはノッチ付きのベゼルレスフルスクリーンスマートフォンを出しましたが、その後多くのメーカーがこのノッチを真似ました。
HUAWEIのP20、ASUSのZenFone5などがわかりやすいと思います。
それらはノッチだけでなく、背面の素材(ガラス)、背面のデザイン(デュアルカメラの縦配置)なども似ていました。
この、「iPhoneによく似たスマートフォン」に対し、日本では「また中華スマホがiPhoneのパクリしてる」という声が聞こえてきそうですが、私はiPhoneがスマートフォンデザインの流行を作っているという方が正しいのでは、と思っています。
実際、デザイン以外の部分では各メーカーの特徴が見られますし。
少し話がそれましたが、iPhoneの強さの一つは、他のメーカーがこぞって真似てしまうような、洗練されたデザインにあると考えています。
次回はもう一つの強さについて書いてみたいと思います。
ちなみに、XperiaやGalaxyなど、iPhoneのトレンドに流されずにいいスマートフォンとして顕在しているものも多くあるので、あくまでも主観ですw
ご了承ください。
こういうガジェット話好きなので(めちゃくちゃ詳しいわけじゃないですが)、反論とかもあればぜひコメントいただけると嬉しいです!
あ、ちなみにASUSは中華ではなく台湾でしたw
私もHUAWEIが使いやすくて2台目なんですよ〜困るなぁ〜と思いながら読ませてもらっています。
yoshikoさんもHUAWEIユーザーなんですね!
AndroidにもUIの違いがあるので、他のメーカーのものを試してみないとどこがいいとかあまり言えませんが。笑
やっぱり私はカメラが好きですね、HUAWEIのスマートフォンの。
そうなんですよ〜私もライカのレンズが気に入ってるのですぅ〜( ;∀;)
一緒に次のスマホを探す旅に出ましょうww
めっちゃわかります。笑
スマホ見るの楽しいですよねw
まだ買い替えたばかりなのに、新機種が出るとつい見ちゃいます。
なにか面白そうなスマホがあったらぜひ教えてくださいw
こんばんわ!
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ありがとうございます。
バトン、受け取りました。
さっそく書かせていただきます!
よろしくお願いします!
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