映画ソーシャルネットワークから見たイーサリアムの立ち位置。
映画『ソーシャルネットワーク』での一コマ。
ショーン「君らはまだ、こいつがいったい何なのかさえ分かってない。どれくらい大きくなるのか、どこまでいけるのか。まだ時は来てない。100万ドルはクールか?何がクールだと思う?」
エドゥアルド「君か?」
ショーン「10億ドルさ」
これ、創業者の1人エドゥアルドがちんけな額でエグジットしようと話した際に、それをいさめるシーン。
これ、自分の価値観で大金だと思ってしまうから起こる感情。
Facebookの可能性を本質的な価値を見抜いたからこそ、ショーンはいさめたわけです。
チキン行為はやめろ!て話。
イーサリアムを見てつくづく当てはまると思う。
スマートコントラクトを実現し、ブロックチェーントランザクションの6割を占めるまでに成長してる。
この先に来るスマートコントラクトのサービス利用。これが今想定される金融取引以上のボリュームを生み出すのか、よく考えれば今の時価総額なんて微々たるものだとすぐ気づくはず。
銀行業が全経済活動の何割を占めてるか?
調べたらすぐにわかります。
てか気づきなさい。
と叫んで見ました、読み物ですよ。
笑い飛ばして下さいね。
まあ、イーサリアムは価値のインターネットの新しい基盤です。あくまで強力な黒子になるんです。
*ショーン・パーカーは、ナップスターを創業し、若くして世界中で知られるようになった人物である。
イーサリアムは去年のクリプトキティーを経て今年どう大量のトランザクションを裁くようになるか期待しています。ちょっと Vitalik にはふとってほしい気もするけれど :D
そっちの方が喫緊の課題ですねw
でも痩せの大食いだったりして…^ ^
ギークジャンク食べるのかな、ボルシチだったりして・・・ :D いずれにせよ元気にたのしく頭脳をフル活用していってくれるといいなと思います。おかあちゃん的な発想ですが。
Vitalikを太らせるICOありましたね。まっ、アレな確率高そうですが。
おっしゃる通りです。
なんか最近XRPとかBCHが話題になっているけどあんまり大した技術が足されていないじゃんと思っています。それに比べてETHはスマートコントラクトと言うすごい技術がが追加されている。私はETHは大物になると思います。
そうですよ。送金決済は確かに魅力ですが、その先にサービスの自動化が待ってます。そのためにはスマートコントラクトが必要です。その開発は一昨年から実直にパワフルにイーサ陣営は取り組んでます。開発こそがプラットホームの力の源泉です。そこがは圧倒的に違います。桁違いですよ。
サービス自動化は大きいですよね。私の考えでは、仮想通貨は銀行員にとって代わる物。スマートコントラクトは弁護士、裁判官、役員、etc に取って変わる物。こちらの方が大きいですよ! イーサ陣営はVitalikを含んでずいぶん開発頑張っていそうですね。
難しくてよくわかってないですが
これは凄く勉強したくなりました!
ふーさんの話、面白いです✨
ありがとうございます!
エンタメ重視です^ ^
良い記事ありがとうございます。いつもお世話になります。@fusan のような方からの記事がもっと欲しいですね。