”Dapps meetup” ブロックチェーンゲームの勉強会〜ERC規格について〜

in #japanese8 years ago

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ブロックチェーンゲームの勉強会に参加してきました。

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内容は、ブロックチェーンゲームの現状やERC規格についての話でした。

・ERCとはイーサリアムのトークン規格の総称
・ERC-20は現行のETHベーストークンの大半で取り入れられている規格
・ERC-20をベースに、拡張性を増す様々な規格が考案
・ERC-223はERC-20を改良。手数料削減誤送金を無くす
・ERC-721は非代替性を持つ規格。トークン1枚ごとに異なる特徴を持つ
・ブロックチェーンゲームで使われるトークンは、主に2種類。使用用途はほぼ固定(通貨としてERC-20、ゲーム内アイテムとしてERC-721)
・ERC-948はサブスクリプションモデルのための規格(提案中)

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「ERCとは?」

・Ethereumのトークン規格を指す言葉
・末尾の番号は、トークン規格が提唱された順番を指す
・現在、トークン規格は1109番目まで提唱
・ソースコードや説明、開発者たちのコメントが全てgithub等で公開

「ERC−20とは?」

・Ethereum RFCの20番目に提唱された
・2014年に提唱された
・現行のほぼ全てのETHベーストークンがこの企画に準拠
・拡張性に乏しくやや不便
・不便さを解消したのが、ERC−223,721トークン

「ERC-223とは?」

・2017年に提唱。今後のトークン基準になりそうな規格。
・ERC−20に比べ、送金手数料(ガス代)がやすくなる設計
・事前に送金先アドレスを確認し存在しなければ送金をキャンセル

「ERC-721とは?」

・ERC-721はNFT(Non-Fungible Token)と呼ばれている
代替不可能(Non-fungible)なトークン規格
・主にブロックチェーンゲームのアイテムに用いられている
・トークン1つ1つに、異なるメタ情報(名前、ステータス、見た目など)を付与することができる

ERC-721を用いることでトークン1つ1つに異なる価値が生まれる。

「ERC-948とは?」

・ETHベーストークンでサブスクリプションモデル(定期購読モデル)を成立させるために提唱された規格
・現在提案中、リリースはまだ
・毎月の通信料の引き落としを暗号通貨で行うイメージ
・ERC-948では、コントラクトの締結を行うと、支払い側がキャンセルを行うまで、サービス提供者が定期的にトークン引き落としを行える

「勉強会に参加した感想」

今回は、ブロックチェーンゲームの勉強会での「ERC規格」についてまとめてみました。概要をまとめた感じなのでまだまだ深掘りしていきたいですが、ERC規格について少し理解できた感じがします。

ERC-721のNon-fungibleな規格をゲームに活用している点とか、まだリリース前ですがERC-948のサブスクリプションモデルなどはこれから実際に使われていくだろうサービスを想像してプロダクトをつくりたいな〜なんて考えが膨らみました。

これからもより多くのインプットをしてナイスなアウトプットしていきます。

Life goes on! @crypto.hack
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