CHRONOGN の踊りたくなるようなDJセット
私は音楽とフェスは大好きなので、ソロすけ( @mnsk0619 )さん の 「ソロフェス」企画 を見た時は「絶対に参加しなくては!」と勢いが入りました!
と言う事でこれが私のプレイリスト:踊りたくなるようなDJセット:です!
L.A. STYLE - James Brown Is Dead
まずは1991年クラシックレイブのトラックで始めます!
私はこの曲が出てから10年ほど遅れてレイブシーンに入ったのですが、その頃でもまだこの曲を聴くことがありました。この用なビートを聞くとレイブへ行き始めた14歳の時みたいにエネルギーいっぱいに踊りたくなりたくなります。
Organ Donors - 212
次はこの盛り上がりを続けるためのハードダンスのトラックを選びました。この曲は実はAzelia Banks - 212のリミックスです。私はオリジナルよりもこのリミックスのほうがハイプがあっていいと思います!
Will Clarke & DJ Funk - Booty Percolatin'
このトラックはCajmere-Percolatorと言う1991年のシカゴ・ハウストラックに似ているようで違うと言う事が良いと思います。 初めてこの曲をフェスティバルで聞いた時はこれは何ていうPercolatorのリミックスだ!?と思いました。Will Clarkeはクラシックな曲からアイディアを取って新しい曲をうまく作曲していますね。
Wolf & Claude VonStroke - Turbosteppa
WOMPWOMP と踊りたくなるようなディープハウスのビート。やっぱりハウスはこうでなければ!
この曲のアーティスト、Claude VonStrokeはデトロイトによく来ますので1年に一回はライブで見に行ってます。
Edward Maya & Vika Jigulina - Stereo Love
最後にプレイするのは落ち着いた感じのこの曲。これは好きな人と一緒に踊るのにいい曲ですよね。このミュージックビデオを始めて見た時はスペインの海沿いで数年間ゆっくりと時間を過ごしたいなと思いました。今でもいつかこの場所に彼女と一緒に行きたいと思ってます。
全部知らなかったけど、全部乗ることが出来ました!!
知らない分野の音楽は聞いてて楽しいです!!
ナイスDJ!!
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