アルバニアとイタリア料理
アルバニアはイタリアと海(映画『紅の豚』のアドリア海!)をはさんでお隣だったり、鎖国時代アルバニアではイタリアのテレビ放送が受信できたりでイタリアの影響を強く受けています。食文化的にはイタリアの他にトルコやギリシャの影響も受けているようです。
前回滞在中、特に年配の人たちにはイタリア語が通じると聞き『おいしいイタリア語』というもう何度となく引っ越しの旅に手放しては買い直してを繰り返している本を持ってきました。即席・旅の(食べ物)指さし会話帳です。
久しぶりに読み直してみると「あれ、こんなレシピあったっけ?」なんてことが結構あります。パスタソースのページに載っているいるリコッタチーズとハーブのソースやオリーブたっぷりソースなどはブレンダーを使って手軽にパスタのレパートリーを増やせそうだし、野菜のページの豪快すぎるズッキーニのまるゆで、あまり組み合わせたことがなかったトマトとにんじんのサラダなどなど。
日々食材を買いに行く近所のお肉屋さんや八百屋さん、スーパーの人たちと顔見知りになったこともあり、アルバニアの食材を使ってイタリア料理に励みたいところですが、来週はもう隣国マケドニアの首都スコピエを経由してドイツに戻ります。
名残惜しいですが今日はこちらのスローフードレストランで以前から食べてみたかったズッキーニの花にリコッタチーズを入れて揚げたものを食べられたのでよしとしましょう。こちらではこんな感じで花つきでも売っているので作りたかったのですが揚げ物・・・と敬遠していました。最後の最後でラッキー :)
ドイツも暑い日があったようで、ずいぶん夏に近づいているのかな。すっきりした味わいがうれしい季節、今年はイタリア料理のレパートリーを増やすのもいいなと思うアルバニア最後の日曜日です。
おまけ: バルカンのユニークな食材の組み合わせがおもしろかったので備忘録的に写真を貼っておきます。
スローフードレストランの前菜。お米とディル、ヨーグルトの組み合わせ。お米は普通に炊いたものとぱりぱりにしたものの二種類。ディルそうくるか!
サラダ。ほうれん草とりんご、サラミ、チーズ。ほうれん草はあまり生では食べないのですが、夏にスッキリ、試してみたいです。
地元の人御用達のレストラン。ほうれん草とディルは新しい組み合わせでした。私と赤ちゃんはおいしくもりもり食べましたがお父ちゃんには NG だった模様。
マケドニアのトマトとパプリカのサラダ。パプリカはグリルしてあってヌメ!つる!っていう食感が◎ たまねぎとイタリアンパセリでさっぱりっていうのはバルカンの定番な気がします。
追記。マケドニアの首都スコピアのコワーキング Public Room でムサカがあって、これまたおいしかったです。ラザニア風なのですが、ラザニアの皮のかわりにじゃがいもとナスを層にして焼いています。この組み合わせも新鮮。そしてじゃがいもならドイツで安上がりだわ・・・なんて ;)

oh waaw amazing photos 👍
Thanks :)
紅の豚はアドリア海だったんですねっ!?
みたいですよ!厳密にはイタリア・アルバニア間というよりももうちょっと北のドゥブロヴニクというクロアチア寄りのアドリア海が舞台だったようですが ;)
お米と、ディル、ヨーグルト、なるほどなるほど。
ズッキーニの花と聞いて、畑にズッキーニを植えたくなりました!!植えようかな。
ズッキーニの花は虫との戦いにはなっちゃうかもしれません。うち去年戦ってました。でもリコッタチーズ詰めて天ぷら風にあげたのおいしかった・・・・・・・・・・・ので戦う価値ありそうです。ズッキーニといえば思った以上にスペースが必要で何回か失敗しましたが @greenracoon さん畑あるし大丈夫ですね :)
ディルはもう本当に気に入って、でもお父ちゃんが好きじゃないのでパクチー同様自分で育てることにしました。。。
本日、枝豆の種、二十日ダイコン、小かぶの種、バジルの苗(種が良かったけど手持ち金が少なすぎてとりあえず)、ししとう苗、唐辛子苗、など買ってきました〜。あ、ズッキーニさん・・は来年に見送りに・・。
蕪いいですね!根菜だと紅芯大根とうずまきビーツに挑戦したいな・・・と思いつつガーデニングセンターまでが遠い ><