太祖ができ蒼穹で王位に上がった。

太祖ができ蒼穹で王位に上がった。これより先に今月12日にゴンヤンワンが将来太祖の司祭にゴヅンて酒の席を施し太祖とともに同盟しようとして議長（儀仗）が既に増えましたが、市中ベグクリョムなどが王大妃に言った、
「今王がホンアムて賃金の道理をすでに失って人心も既に去って行ったので、辞職（社稷）と民の主宰者になることがないから、これを肺ことを求めています。」
最終的に王大妃の触を奉じゴンヤンワンを肺することにあるが、すでに決定された、残ったが、最終的に門下ピョンリジョンヒ系と一緒に触を持ってブクチョン同意シジョワ宮に至っ触を宣言したら、ゴンヤンワンがブボクし、コマンドを聞いて言った、
「私はもともと王になりたくなかったいくつかの臣下たちが私を強制的に王に立てました。私は性格がブルミンて詐欺を知らないから、どうして臣下の心情をガスリンことがないでしょう？」
しつつ、通常泣いて涙がヅソノ幹流下した。最終的に王位を譲って円周に行く、百官が国璽を奉じ王大妃に置いて、すべての政務をさらに品名（稟命）して再構築した。 13日にコントラストが触を宣言して太祖をガムロク国事とした。 16日にベグクリョムと照準が程前などが国璽を奉じ太祖の邸宅にさらに君の人々が町の路地にタイトマーレあった。大司憲民つ一人喜んですることなく、顔色に示し、頭を傾けて言わないので、残りのがこれ打っ殺そうとしたら、電荷が言った、
「義理上殺すことができない。」
しながら力を尽くしてこれを乾燥した。この日完了ジョクチンの複数の妻が太祖とガンビを謁見し、水にのみご飯を食べる、複数の妻がすべて驚く恐れて北門に散らばって立ち去った。太祖はドアを閉め入らないようにしたが、して質の頃に至ってグクリョムなどがドアを押しのけすぐ内定に入ってきて国璽を庁舎の上においたら、太祖が恐れてゴジョを失った。イチョンオを握ってやっと針門の外に出たら百官が並んでお辞儀をして太鼓をたたきながら万歳を呼んだ。太祖は非常に恐れてし自ら容認するところがないようなので、グクリョムなどが合祀して王位に上がるを勧告した。
太祖はあえて拒否しながら言った、
「昔から王の上昇は、人がいなければならない。私は実に徳のない人なのに、どうしてあえてこれを真正面だろうか？」
しつつ、最終的に応答しないた。大小の臣僚と遊び人・機などが支えて護衛して退かずに、王位に上がるの勧告さがさらに切実なので、この日に至って太祖がやまず、することができ蒼穹にゴヅンになった。百官が宮文書側の行を建て受け入れたら、太祖は馬から降りて歩いて前に入って王位に上がるのに、御座いを避け柱の中に立って、複数臣下の照を受けた。六朝板書以上官員に命じ戦傷に上がるとは言え、
「私は首相になっても、むしろ恐れている考えを持って、常に職を果たさないのだろう恐れたが、どうして今日は仕事を見ると思いましたでしょうか？私は、もし体だけ健康であれば、ピルマでも避けることができていてしまうが、ちょうど今は病気にかかって手・足をしっかりと書くことができないのに、この状況に至ったので、軽は当然それぞれが心と力を合わせて徳少ない人を補佐する。 "
した。これ命じ高麗王朝の中央と地方の大小臣僚たちに昔通り政務を見ると、いよいよ大邸宅に戻ってきた。