深夜にyoutubeのコメ欄でマジレス

in Steem Japan29 days ago

こんばんはkiipilです。23歳です。働いていません。

youtubeにhalOという耳舐めasmrマスターがいる。どうやら最近、ASMRコンテンツに対する規約が厳しくなり、アカウント停止の警告やコンテンツに対する制限の働きがかかったらしい。しかし急だったことで対応する時間がたらず、クリエイターとしては、呼びかけや弁明をする『緊急』説明動画が出すことが多いようだ。

halOさんもそのように対応していたので、内容が気になって、真面目にチェックしていた。それが少し気がかりな対応だったので、少し動画のコメント欄で口出しすることにした。その時に書いた文章が自分なりに進化できた内容で良かったのだ。それがこれ↓

『まあ、耳舐めASMRで稼いだ評価と現金のほとんどは、実のところ男の劣情で成り立ってるからな。it have been, Whiteとは言い切れない。

快楽浸しになった男の多くに生産性は全くなくなる。仮に例えてしまうなら、アヘンみたいなもん。対して女の多くは、生きてるだけで大きな価値がある場合がほとんどだが、男はそうじゃない。本当のところは、枯渇した気持ちで強くなって、生産性ださねばならん。

セクシャルなことを上手に生活に組み込める人がいる一方で、そうではに人が多い。快楽はコントロールが難しい。

そういうわけでbanや警告が出されているわけだと思われるが、halOサンの態度はどうだったろう?youtubeに対して規範的な態度とは思える。また、依然としており、一貫している。しかしyoutubeは倫理に規範的ではない。また、警告が出されてという事実が生まれている。

一貫した態度は良いのだが、今回はどうしてもスーパーゾワゾワで怖がらせて警告が出てしまった事実があるので 、それに対して補填となる、倫理の規範に対する積極性が必要だと感じた。その積極性とは、スーパーゾワゾワを与える手法を変え、それに対応するコンテンツを十分なだけ作ることではなく(定期購読ができる支払い手段を手に入れて、メンバーシップ代を稼ぐのが男達の生産だとも言えるが)、根本的なコンテンツのあり方を自発的に見直すということだ。例えば、耳舐めの仕方を緩和したり段階的にしたりすることや、男達を叱ったりすることだ。

この文章はhalOサン向けであると同時に、大部分を同志達にむけている。』

halOは英語圏の方でネット知識に明るいので、それに合わせている。ほとんどは日本語圏と英語圏の視聴者当てで、彼らに見てもらうことを前提にしている。

一見すると鬱陶しい文章で評価がつきずらいが、刺さるべき層にだけ刺さることを願いつつ、自分の中で適当に書く練習にもしつつという、謎なバランスをとっている。

どうだろうか?

ということで、こんなことを考えやっている暇な人間がいるというの知ってもらう投稿だったりする。

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