日本のクラフトビールを試して見ました。日本のクラフトビール4つのレビュー
ビール好きとして過去日本へ帰った時にはビールの種類の少なさにはガッカリしました。ですが、今年日本へ帰ってみたら、クラフトビールが有るじゃないですか!?近所のスーパーで売っていたクラフトビール4種類を一ずつ買って、飲んで見ました。下記が私のレビューです。
Suntory Tokyo Craft
タイプ: IPA
製造者: Suntory, Tokyo.
アルコール度: 6.5%
味:ジューシーなホップとシトラスの味です。ホッピー過ぎないように上手くバランスが取れていると思いました。香りはとてもエールっぽいです。IPAが好きな人はこのビールを試して見る事をおすすめします。
評価: 9/10
よなよなエール(Yona Yona Ale)
タイプ: Pale Ale
製造者: Yoho Brewing, Karuizawa, Nagano
アルコール度: 5.5%
味: 長く口の中に残る軽いホップの味。きれいな金色のビールで甘い香りがします。炭酸があんまり入っていなくてすぐ炭酸が抜けてしまいました。
評価: 6/10
インドの青鬼(Aooni)
タイプ: IPA
製造者: Yoho Brewing, Karuizawa, Nagano
アルコール度: 7%
味: アルコール度7%の強いIPAです。あんまりホップの味が強くないので、ホップ味のきついビールが好きじゃない人におすすめです。
評価: 7/10
銀河高原ビール
タイプ: ?
製造者: Gingakogen Beer Company, Yamate Prefecture
アルコール度: 5%
味: 甘くてフルーティな味のビール。全然ホッピーじゃなくて、いい味が長く続きます。次日本へ帰った時にはまた飲んでみたいユニークなビールです。
評価: 8/10