立花孝志
傑物のあらわれに乱世のおとずれを識る。
過去に似ているタイプのいない日本人。
骨格は、トランプ氏と立花氏は似ていると思う。
立花孝志と立花隆(ジャーナリスト、知の巨人)は名前が似ている。
2019.10.01 追記:
トランプ氏にウクライナ疑惑がおこると、
揆を一にしたように、立花「虐殺発言」バッシングがおきる。
みんな本能的に、立花とトランプが似ていると認識しているのだ。
件の動画を見た。立花氏は自分の考えとして地球人口増の解決策としてジェノサイド、実行するの可能性を述べていると断ぜざるをえないものだった。
立花氏としては、そういう主旨の発言をしてしまったことを認めたうえで、地球上の人口増と限りある資源(食料)供給不足の矛盾の解決策をYouTubeないしインターネットを活用して広く議論をおこすべき。この問題を避けて通るのでは、立花が自認するような世界史的な視野で問題にとりくむ政治家であるとは言えない。逆に言えば、NHKスクランブル化と地球上の人口問題とを並行してがっぷり四つになってとりくめば、他の政治家に対し圧倒的な差別(卓越)化をはかることができる。
2019.10.02 追記:
立花孝志と堀江貴文は一緒にゴルフをした。トランプが大統領に就任したばかりの時、安倍晋三が真っ先にトランプ大統領のもとに駆け寄って会談した故事を思い出す。安倍晋三の動きは躊躇無く、まさに乾坤一擲であった。橋下徹は、このトランプ・安倍の初会談を、トランプがまだ世界の首脳から相手にされていないという困った状況で安倍が駆けつけたのでトランプは安倍に恩義ができたのだというようなことを語っていた。
立花孝志ジェノサイド発言で今までになく困った状況にあるなかで、堀江貴文が手を差しのべたということで、立花孝志にとって堀江貴文はなくてはならないかけがえのない存在になるだろう。
2019.10.03 追記:
過去に似てる人がいないタイプって思ったけど、居たわ。The日蓮。肉体の骨格が似てる。精神の骨格も似ている。〜から国民を守る云々。