現実の世界
スティミアンのみなさん おはようございます(^_^)
富山県応援隊 南砺市アイ語る師
夏海のお部屋の夏海です。
田植えの期間が過ぎて、
田んぼの緑色が日々濃くなって行っています。
麦畑の金色と相まっていて、
美しい景色を見ながらの通勤は毎日楽しいです。
昨日は職場で初めての遅番シフトでした。
今月は、早番・遅番・泊まりの練習をして、
来月から本番が始まるとかで、
生まれて初めての泊まりの仕事でもあるので、
ちょっと緊張する6月が始まりました。
最近は日の入りが遅いので、
裏山に日は沈むけれど、
夕焼けが見られる程には日が落ちておらず、
(だから町に向かって走ると、
夕日がまた出て来るという不思議な現象がw)
なので、昨日は久しぶりの美しい夕焼けを見て思わず車を止めました。
本当日美しい夢のような景色が日常に広がっています。
少し前の写真になりますが、
橋の上から見える私が大好きな場所です。
美しい緑色と秋には黄金色が
ずっと奥の方まで広がる美しい場所です。
そしてそこで。。。
地滑りを無くす為に植えろと指導されて植えた杉は、
根が浅くにしか張らない樹木だそうです。
私の家のカイニョ(屋敷林)も杉ですが、
雨が降り続いて地盤が緩んだ時に強風が吹くと倒木の恐れがあるそうで、
大木に育った杉を切ってしまう家も多いとか。
今回は、地滑りするような雨など降っていない状態で
いきなり地滑りをしてしまって、
上の田んぼが崩れてしまい、
下の田んぼの上に杉と土砂が落ちて来て、
どちらの田んぼも被害に遭ったのですが、
被災前の降雨量が少なかった為に
自然災害の認定がなされず、
保険が降りなかったそうです。
去年になりますが、ある農家の方に話を聞いたところ、
農業と言うのは、植物に無理をさせて成り立つ仕事だと仰っていました。
また、除草剤は根っこを殺してしまう為に
地盤を緩めてしまうものだということも最近聞きました。
農業というのは、自然が相手なんだなぁと言うこと、
自然災害と人災ということを
この横を通り、
未だ放置されているこの景色を見るたびに思います。
素晴らしい写真です:)
ありがとうございます(^_^)
人間の生命維持活動はすでに環境破壊だからねぇ。
美しいと思える感性、いいね。
そうだね。
私たち人間は地球のガンだね。
私が農学部に入って最初の昆虫学の先生の授業で「君たち、無農薬だの、有機農業だの言っているが、この日本の農地の中で、一度も農薬を撒かれた事がない所はない!」と言われた言葉が強烈でした。
JAと言う団体は、農薬を売る商売をしていて、
作物をJAに卸すシステムを使っている農家さんは、
農薬を買わなければならないシステムになってるんですよね。
(使わずに1年後に返している人もいるけど)
私の家の周囲は、無農薬の有機栽培でお米を作っている団体なので、
化学物質過敏症の私には有り難いなぁと思います。
まぁ、団体批判はしたくないところだけど、「あっちの家はこのトラクター買いましたよ」「うちも負けられん!もっと高いのを!」有名すぎる話ですからね。
私、農業改良普及員の資格と毒物劇物取扱い責任者資格ももっているので、JAに就職しようと思えば、とりあえずエントリーはできたんですけどね(笑)全く関係ない就職しちゃいました。
そうなんですね。
JAで働いていた方が、
今は無農薬のお米を作って販売しています。
石川県羽咋市では、
JAが主導で無農薬の農作物の取り扱いを始めました。
時代は少しずつ変わって来ているようです。
へぇー。無農薬をやりたかったらJAを抜けないといけないって時代は終わったんですね。
そうですねー!
金沢市のJA直売所でも、
無農薬の野菜を販売しているのを見て驚きました。
私が暮らす南砺市でも、少しずつ広がっているようです。