スマホ / 遠い記憶の中の南京錠
先日駅でふと見つけた、
何故そんなとこに落ちていたのか分からない南京錠。
そういえば、子供の頃にガチャガチャの景品で「鍵のおもちゃ」があったなぁと思い出す。
ちゃちな錠前にちゃちな鍵。
単に開閉するだけのなんの変哲も無い、
おもちゃと言えるかどうかも微妙な鍵のおもちゃ。
何故か惹かれるものがあり、
しばらくお気に入りだった記憶があります。
何に使うわけでもないが、
「施錠/開錠」という機能を自分が操れることが子供心に面白かったんだろうと思います。
今はスマホで開錠出来たり、それこそこの落し物の写真を撮ったり、
おもちゃの南京錠の何百倍も高機能なものを手にしていても、
子供の頃に手にした南京錠のようにワクワクはしない。
何だかふと寂しさを感じる落し物でした。
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